SPF/DKIM設定は自分でする必要がありますか?
2026-04-02 [記事URL]
メール商人はSPF・DKIM・DMARCに標準対応しており、メール商人のサーバーから送信する場合のSPF/DKIM設定は弊社側で対応しています。
ただし、独自ドメインでのDKIM署名を希望される場合は、お客様のDNSにTXTレコードを追加していただく作業が必要になります。設定方法については、サポートにてご案内しますのでお気軽にお問い合わせください。
ご不明な点は、電話・メールにてサポート致します。
2026-04-02 [記事URL]
メール商人はSPF・DKIM・DMARCに標準対応しており、メール商人のサーバーから送信する場合のSPF/DKIM設定は弊社側で対応しています。
ただし、独自ドメインでのDKIM署名を希望される場合は、お客様のDNSにTXTレコードを追加していただく作業が必要になります。設定方法については、サポートにてご案内しますのでお気軽にお問い合わせください。
ご不明な点は、電話・メールにてサポート致します。
2026-04-02 [記事URL]
はい、乗り換えキャンペーンをご用意しています。他社ASPのメール配信システムをご利用中の方を対象に、以下の特典を提供しています。
・初期設定費用(通常5,500円)を無料
・ご利用1ヶ月分の月額費用を無料
・乗り換え前に30日間の無料お試し期間あり(リスト登録100件まで)
お申し込みフォームのコメント欄に「乗り換えキャンペーン優待希望」と入力し、現在ご利用中のサービス名と入力フォームページのURLをご記入ください。他社サービスのご利用が確認できた時点でキャンペーン対象となります。
詳細は乗り換えキャンペーンページをご覧ください。
2026-04-01 [記事URL]
一斉配信、ステップメールともに、配信通数は「無制限」です。
月に何通お送りいただいても制限や追加料金等は発生しませんので、配信頻度や通数を気にすることなく安心してご活用いただけます。
2025-07-10 [記事URL]
使い捨てメールアドレスとは、一時的に利用するためのメールアドレスのことです。
通常は以下のような目的で使われます:
・WEBサイト(サービス)に登録時に本当のメールアドレスを知られたくないとき
・スパムメールを受信することを避けたいとき
・一度きりの確認メールを受け取るためだけに使いたいとき
多くの使い捨てメールアドレスは、数分〜数時間で自動的に削除されます。
代表例:「10 Minute Mail(@10minutemail.com )」や「Maildrop(@maildrop.cc)」などがあります。
ここでメルマガ発行者にとって、使い捨てメールアドレスで入力フォームに登録されるデメリットを6つ挙げました。
使い捨てメールアドレスは短時間で無効になるため、数時間後や翌日以降の配信ではエラー(バウンス)になります。
➡️ これが続くと、送信ドメインの信頼性が低下し、正規の読者にも届きにくくなる恐れがあります(スパム判定)。
使い捨てアドレスのユーザーは多くの場合、「中身を読むつもりがない」、「とりあえず登録しただけ」という傾向があります。
➡️ 開封率・クリック率が下がり、メルマガの評価や効果測定が歪むことになります。
到達しない宛先へのメール配信が繰り返されることになります。
➡️ メールの送信者評価(ドメインおよびIPレピュテーション)の悪化し、他のメールアドレスに対しても配信したメールが迷惑メールフォルダに入りやすくなります。
メールリストに多数の一時アドレスが含まれると、マーケティング戦略の精度が落ちます。
➡️ 「セグメント配信の対象が正しくない」、「分析データにノイズが入る」、「有料配信ツールでは無駄なコストになる(配信数課金など)」といったことが起きやすくなります。
使い捨てメールアドレスは匿名で使用することができます。
➡️ 「ボット登録」、「キャンペーンの多重登録」、「アンケートや特典の不正取得」といった悪用行為が起きやすくなります。
メールアドレスを通じて本来得られるべき見込み客の行動データや属性情報が取得できません。
➡️ 見込み顧客の育成(ナーチャリング)に支障が出ます。
使い捨てメールアドレスで入力フォームに登録される時の対応策を挙げました。
1.登録フォーム登録時に使い捨てドメインのブロック機能を活用する。(例:mailinator.com, 10minutemail.com など)
2.二重登録(オプトイン)機能を導入し、意図的な登録であることを確認する。
3.CAPTCHA や reCAPTCHA の導入でロボットの自動登録を防止する。
2025-06-26 [記事URL]
以前から、問題になっております、フィッシングメール詐欺について、新しい手口も発生しておりますので、予防の意味も含めまして、確認していきたいと思います。
“本物そっくりのメールで ID やパスワードを釣り上げる” ――釣り(Fishing)になぞらえて「Phishing」と呼ばれるサイバー詐欺です。
下記一般手的なフィッシングメールの流れになります。
エサ:有名企業・銀行・宅配業者などをかたるメールや SMS が届く
↓↓↓
クリック:本文にあるリンクや QR コードを開かせる
↓↓↓
偽サイト:公式サイトそっくりのページで認証情報やカード番号を入力させる
↓↓↓
悪用:不正送金・クレカ被害・個人情報流出などが発生
各手口の流れ/見分け方/予防策をまとめました。
| 流れ |
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|---|---|
| 見分け方 |
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| 予防策 |
| 流れ |
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|---|---|
| 見分け方 |
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| 予防策 |
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| 流れ |
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|---|---|
| 見分け方 |
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| 予防策 |
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| ポイント |
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|---|---|
| 見分け方 |
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| 予防策 |
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| 流れ |
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|---|---|
| 見分け方 |
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| 予防策 |
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| 悪用例 |
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|---|---|
| 見分け方 |
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| 予防策 |
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2025-06-06 [記事URL]
メール認証の一つにDMARC(Domain-based Message Authentication Reporting and Conformance)があるのですが、DMARCの設定を行っていない場合に受信メールに警告メッセージが表示されるようになってきました。
DMARC とは、メールが正しい送信者から送られきたかを確認するための送信ドメイン認証技術の1つです。ヘッダFromメールアドレス(※基本的に差出人として表示されるメールアドレス)を詐称したなりすましメールの防止に効果があります。
2024年2月1日に Gmail で行われたセキュリティ強化では、Gmail 宛てに大量にメールを送信する送信者は、DMARC対応が必須になりました。
その流れを受けて、各社でもセキュリティ強化が進んでおり、最近では DMARC 設定を行っていない送信者から送られてきたメールに対して、警告メッセージが表示される事例も確認されております。
ドコモでは、2025年1月から「なりすましメール警告表示」機能の提供を開始いたしました。
それにともない、DMARC 設定を行っていない送信者から送られてきたメールには、『このメールは送信ドメイン認証が行われておりません』という警告メッセージが表示されるようになりました。
下記の警告が表示されている場合、該当のメールは送信ドメイン認証が導入されておりません。

送信ドメイン認証とはメールドメインの所有者から送信されたメールかどうかを確認する技術です。
主に、SPF、DKIM、DMARCの3つの認証技術があります。これらを組み合わせることで、なりすましメールや迷惑メールの対策を強化し、メールの安全性を高めることができます。
DMARCは、フィッシングメール詐欺などの攻撃に対して有効な技術であり、メールドメインがなりすまされているか判定可能になります。
Gmail では、DMARC 設定を行っていない送信者から送られてきたメールに対して「原文の表示」でヘッダー情報の確認をすると、「なりすまし」の可能性を示唆する警告メッセージが表示されることがあります。
上記のような警告メッセージの表示するケースが増えてくることが予想されます。警告表示を防止するためにも、今後はDMARC 設定を行ってメール配信を行うことをおすすめします。
2024-12-23 [記事URL]
メルマガ購読者が迷惑メール報告を行うと、該当メールの配信で利用している送信元IPアドレスや、送信元メールアドレスドメインの評価(レピュテーション)が低下いたします。
レピュテーションが低下すると、メールが迷惑メールボックスに振り分けられたり、送信先メールサーバから受信拒否されてメールが届かなくなる等の問題が発生する恐れがありますので、メルマガ配信者はメルマガ購読者に迷惑メール報告されない配信を心がける必要があります。
しかしながら、一般的にメルマガ配信者からはメルマガ購読者に迷惑メール報告されていることを検知することができないため、迷惑メール報告率からメールコンテンツや配信方法等の見直しが必要であるかを判断することができません。
そこで、利用されるのが ISP(Microsoft、yahoo、AOL等) が提供しているフィードバックループサービスになります。
フィードバックループ(以下FBLと呼ぶ)は、主に大手ISP(Yahoo!、Microsoft、AOLなど)が提供している仕組みで、受信者(メルマガ購読者)が「スパム報告(迷惑メール)」を行った際の情報を、メール送信元(配信事業者や企業など)に通知するサービスです。具体的には以下のような流れで動作します。
1.受信者が「迷惑メール報告ボタン」を押す
2.ISPが「このメールは迷惑メールと報告された」という情報を配信元へ通知する(FBL)
3.配信元は「スパム報告されたメールアドレスを除外する」「メール内容を見直す」などの改善アクションを行う
このようにFBLを活用することにより、配信元は“誰が迷惑メール報告をしたか”“どのメールに対して報告がなされたか”を知り、メールマーケティングの品質向上やスパム苦情の抑制を行うことができます。
・名称:Yahoo!のComplaint Feedback Loop(Yahoo!プロバイダとしてのFBL)
・特徴:
Yahoo!メールはスパム報告が比較的多い傾向にあるため、Yahoo!のFBLを取得しておくと効果的にスパム苦情のデータを集められます。
申し込みには、送信ドメインの認証(SPF、DKIMなど)が整備されていることが前提となります。
・名称:Microsoft’s Smart Network Data Services (SNDS) + Junk Email Reporting Program (JMRP)
・特徴:
SNDSは「送信元IPの評判レポート」、JMRPは「スパム報告があったユーザー情報」という形で別々に提供されます。
多くの日本国内ユーザーも利用しているため、Hotmail / Outlook.com / Live.comのユーザーに配信する場合は必須といえるサービスです。
・名称: AOL Postmaster / AOL Feedback Loop
・特徴:
AOLは古くからFBLの仕組みが整備されており、登録自体も比較的簡単です。
スパム報告をしたユーザーのメールアドレスや、報告を受けたメールのヘッダ情報などが通知されます。
※【Yahoo!のComplaint Feedback Loop】に統合
Comcast(米国大手ケーブル通信)やラッカリティ(Rackspace)なども独自のFBLを提供しています。
国内ISPの中にはまだFBLを提供していないところもありますが、海外ISP中心に積極的に導入されています。
・スパム報告を受けたアドレスを早急にメール配信リストから削除できるため、苦情を減らしやすい。
・ユーザー体験(受信者の満足度)を改善し、送信元ドメインやIPの評判維持にもつながる。
・FBLを活用して「不満を感じている受信者」を確実に除外することで、離脱率や苦情率を下げ、配信効率を高める。
・送信ドメインやIPアドレスの“クリーン度”が保たれ、ISPからブロックされるリスクを軽減できる。
・【スパム報告が多い=メールの到達率が低下する】大きな要因になるため、早期に報告者を排除できる体制を作ると、その他ユーザーへの到達率向上が期待できる。
・継続的に配信内容を見直すことで、受信フォルダへの振り分け(インボックス率)を高められる。
・どの程度ユーザーから迷惑メール報告をされているか把握することができるので、メールコンテンツの見直し(購読解除方法が明記されているか等)や配信頻度の見直し等、改善の必要性についての判断基準にすることができます。
・SPF、DKIM、DMARCなどのメール認証を整備し、ISPごとのFBL申し込みページから登録を行う。
・配信量や運用形態によっては、専用の配信IPまたはドメイン単位での登録が必要。
・申し込み時に「スパム報告の通知先メールアドレス」や「管理者情報」などを登録する。
・迷惑メール報告されたら即座に対象アドレスを「配信停止」または「禁止リスト」に登録し、再配信しないようにする。
・手動での作業ではなく、システム的に自動除外できる環境を構築しておくと効率的。
・どのメールに対してスパム報告が多いのか、コンテンツや送信タイミングを分析し、セグメントや配信内容を調整する。
・不要なメール受信を減らすために、配信頻度や対象者の興味関心を考慮する。
・各ISPのFBLを受けた結果(苦情率など)をレポート化して可視化する。
・苦情率が急増したタイミングや、特定のコンテンツ・キャンペーンで苦情が多い場合は原因を究明し、改善につなげる。
・定期的なチェックと継続的な最適化が重要。
・スパム報告率、開封率、クリック率などを合わせてモニタリングし、メール全体の評価を総合的に判断する。
・エンゲージメントが高いユーザーと低いユーザーを明確に分けるなど、セグメント配信を強化する。
・フィードバックループ(FBL)は、配信事業者にとって“必須”の仕組み
スパム報告の早期検知と対応は、送信元ドメインやIPの信頼性を損なわないために欠かせません。
・メール認証(SPF, DKIM, DMARC)の整備、FBLの申し込み、運用プロセスの自動化
特に主要ISP(Yahoo!、Microsoft、AOLなど)のFBLに登録しておくと、国内外のユーザーへのメール配信で大きな効果があります。
・顧客との長期的な関係構築と高い到達率のため、FBL情報を活かしたPDCAを回す
配信停止フローやコンテンツ改善を怠らず、苦情があれば迅速に対処し、最適化の循環を繰り返すことが大切です。
FBLをうまく活用することで、エンドユーザーの不満を抑え、信頼されるメール送信者としてのポジションを築くことができます。結果として、到達率の向上や顧客満足度の向上にもつながりますので、メールマーケティングを行う上でぜひ導入・活用していきましょう。
2024-12-18 [記事URL]
メルマガ配信において、到達率(Deliverability)は極めて重要な要素です。読者の受信トレイにメールがしっかり届かないと、せっかくのコンテンツや情報発信が十分な価値を生み出しません。メール配信システムを選定時には、以下の点に注意することが重要です。
専用IPアドレスまたは信用度の高い共有IP:
信頼性が高く、スパム送信歴がないIPアドレスを利用しているメール配信システム運営会社であることを確認する。また、専用IPを利用できるオプションがある場合、独自の送信量や配信実績に応じてIPの信用度を自社で高められるため、有利となることが多いです。
メール配信時に、メールが送信できなかった場合、自動的に送信元のIPアドレスを別のIPに切替を行います。
そのため、高速性を損なうことなくメール配信を継続して配信することができます。
配信システムがこれらの標準的な認証プロトコルに対応しているかどうかは必須事項です。これらを正しく設定することで、なりすましや改ざん対策になり、受信者側のメールサーバーやISPからの信頼度が向上しやすくなります。
有名ISP(Gmail、Yahoo! Mail、Outlook.comなど)との関係性や配信実績の優劣は配信システムごとに異なります。メール配信システム運営会社が主要ISPと良好な関係性を築いており、ホワイトリスト化や特別なフィードバックループ(FBL)参加をしている場合は到達率改善が期待できます。
受信者が「迷惑メール」として報告した際、その情報をメール配信システム運営会社側が受け取り、迅速に対処できる仕組みがあるかどうかも重要な要素になってきます。(フィードバックループ)また、メルマガ解除率やクレーム率を適切にトラッキングし、それに基づいて送信リストをクリーニングしたり、コンテンツ改善や送信頻度見直しを行えるかどうかが重要になってきています。
開封率、クリック率、バウンス率、スパム報告率などの指標を詳細に分析可能なツールが搭載されていることが大切です。これによりメルマガ送信者は問題箇所の特定や改善策の立案が容易になります。
配信時の問題発生時に、迅速かつ専門的なサポートを受けられるかが重要です。メール到達率改善のサポートを行なっている場合、長期的な配信成功率向上に大きく貢献します。
メール配信システム運営会社自体が厳格なコンテンツポリシーやスパム対策ガイドラインを持っているかが重要です。これによりシステム全体の評判が悪化しにくく、利用者としても「健全な配信環境」を利用できます。
セグメント配信や顧客との関係性に基づくリストクリーニングが簡便であると、メルマガを受信をしているが読んでいない非アクティブユーザーへの不要配信を減らし、スパム報告やバウンスを抑制できます。それが結果的に到達率向上につながリます。
メールの暗号化によりメールサーバー間の通信が安定し、プロトコルエラーや中断が発生するリスクを抑えます。
メールが途中で破棄される(ハードバウンス)可能性が低下するため、到達率全体が向上します。
総合すると、メール配信システム選定時には、テクニカルな認証機能や配信インフラ品質だけでなく、サポート体制、ISPとの関係性、分析機能、スパム対策ポリシーなど、到達率改善を包括的にサポートする仕組みが整っているかをチェックすることが重要です。
2024-12-13 [記事URL]
バウンズメール(Bounced Email)は、メール配信システムやメールサーバーから送信者に返される配信エラーメールのことを指します。これは、メールが受信者に正常に配信されなかった場合に発生します。バウンズメールの内容には、ほとんどの場合は英語ですが、配信に失敗した理由が記載されています。
1.メールの送信: 送信者がメールを送信すると、メールはSMTP(Simple Mail Transfer Protocol)を使って受信者のメールサーバーに送られます。
2.エラーが発生: 受信者のサーバーがメールを受信できない場合、送信者のメールサーバーにエラーメッセージ(バウンズメール)を返します。
3.送信者に通知: バウンズメールは、送信元のメールアドレスまたは指定されたリターンパス(Return-Path)に返されます。
バウンズメールは、原因や状況に応じて2種類に分類されます。
・概要: 一時的な理由でメールが配信できない場合に発生。
・特徴:
- 配信を再試行すれば成功する可能性がある。
- 一時的な問題であることが多い。
・主な原因:
1.受信者のメールボックスが満杯: 受信者のメールボックス容量が制限を超えている場合。
2.受信サーバーの一時的な問題: サーバーがダウンしている、または過負荷のため応答できない場合。
3.添付ファイルサイズの制限超過: 受信者側のメールサーバーで許容されるファイルサイズを超えた場合。
・対応策:
- 配信を再試行する。
- ファイルサイズを圧縮する。
・概要: 永続的な理由でメールが配信できない場合に発生。
・特徴:
- 配信を再試行しても成功しない。
- 即座に対応が必要。
・主な原因:
1.メールアドレスが無効: 誤入力や削除されたメールアドレスの場合。
2.ドメインが存在しない: メールアドレスのドメイン名が無効または期限切れの場合。
3.受信者のメールサーバーがブロック: 送信元のメールサーバーがスパムリストに載っている場合。
・対応策:
- 配信リストから該当メールアドレスを削除する。
- 送信ドメインの認証(SPF、DKIM、DMARC)を確認。
バウンズメールを効果的に管理することで、配信効率を改善できます。
配信システムでバウンズメールを自動検出し、リストから問題のあるメールアドレスを削除します。
定期的にリストを見直し、無効なアドレスを削除する。
SPF、DKIM、DMARCを設定して信頼性を高め、ブロックを回避する。
急激な送信量の増加は迷惑メールと判断される可能性があるため、段階的に増やす。また、毎正時(毎時00分)前後は避けて送信して下さい。
- 配信到達率を向上させ、無駄な送信コストを削減。
- 送信ドメインやIPアドレスの評判を守る(迷惑メール報告をされないメール配信を心掛ける)。
- 顧客体験を向上させ、効果的なメールマーケティングを実現。
バウンズメールは、メールマーケティングやメルマガ配信において避けられない課題ですが、適切に管理すれば配信効率や信頼性を高めることができます。ソフトバウンスとハードバウンスの違いを理解し、それぞれに応じた対応を取ることで、長期的な成功に繋がります。
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