メール商人

主要ブログの記事更新をメール商人のリストに自動通知

2010-05-21 [記事URL]

各種のブログサービスとメール商人がシステム連携をすることになりました。

これによりアメーバブログなどの外部ブログサービスで記事投稿をされると、メール商人で登録されたハウスリストに対して、更新の告知を自動で行なうことができます。

告知先は登録リストであればリスト全員に告知する事も、特定のグループのみに告知する事も可能です。

連携できるブログサービスの種類は、11種類で、「アメーバブログ」「楽天広場」「はてなダイアリ」「ココログ」「ヤプログ」「livedoor Blog」「melma!blog」「Exciteブログ」「JUGEM」「FC2ブログ」「goo BLOG」となります。

この機能を活用することにより登録リストに対して、ブログ更新情報を迅速にお知らせすることができます。


【セミナー】 効果が違う「販売プロセス設計とメール活用」 講座

2010-05-20 [記事URL]

今月は『効果が違う、販売プロセス設計とメール活用 講座』というテーマで、Webマーケティングセミナーを開催します。

昨今のインターネットやWeb環境を取り巻く進歩は、凄まじいものがあります。これらの環境にあわせてマーケティング戦略を見直して、高い成果を上げている企業があります。

一方で、それらの環境変化にあわせて、いろいろと取り組みはしているのですが、思うような成果をあげられない企業も少なからずあるようです。その差はいったいどこから来るのでしょうか?

本セミナーでは、それらの違いをもたらしているポイントを具体的に説明をさせていただきます。もちろん、メール配信システムの効果的な活用法についても、説明をさせていただきます

【セミナー内容】
・成果をあげているWebサイトの条件
・Webサイト訪問者を、見込み客リスト化する秘訣
・自社の販売プロセスを設計するポイント
・メール配信システムを活用して顧客と円滑なコミュニケーションをする方法
・Webサイト・メール・ブログ・Twitterを連携して活用していくポイント

【セミナー対象者】
・Webサイトの運営していて思うような成果をあげられていない人。
・ネットマーケテイングをしているが、反応が乏しいと感じている人。
・Webマーケテイングの販売プロセスを構築したい人。
・その他、Webマーケテイングに課題を抱えている人

もし、現在のWebサイトからのアウトプットが、みなさんの目標とするところとかけ離れているようでしたら、ぜひ今回のセミナーに参加をしてみてください。

本セミナーに参加していただければ、Webを商売に活かすポイントと方向性をすっきり整理することができると思います!

▽セミナーのお申し込みはこちら↓
※本セミナーは修了しました。


クリック率測定のURLが短縮されました。

2010-04-15 [記事URL]

メール商人では、コンテンツ内に挿入された誘導先ページのクリック率やクリック数、また誰がクリックしたかを測定することができます。

従来ですと、このクリック反応率測定用のURLは長めだったのですが、この度のVer.upにより、だいぶ短く表示することができるようになりました。

具体的には・

■Ver.up前の効果測定用URLの表示
http://www.mshonin.com/regist/rhtcnt.aspid=XXXX

■Ver.up後の効果測定用URLの表示
http://mshn.jp/r/?id=XXXXX

長いURLですと、文中で2行に折れて見えづらかったり体裁が悪くなってしまうという課題があり今回のVer.upで対応しました。


twitterにシステム連携しました!

2010-03-23 [記事URL]

webマーケティングにおいてTwitter活用が大きくクローズアップされていますが、メール商人はいち早く3/23よりTwitterにシステム連携しました。

この機能を活用すると作成したコンテンツをtwitterでフォローされている人にも、1クリックで配信することができます。(Twitterに投稿された短縮URLにコンテンツの全文が表示されます)

この機能により同じコンテンツをボタン一つで、メール配信、RSS配信、そしてTwitter配信もできるようになります。

情報をmailのみならず、RSS、Twitter等の複数メディアで収集している人に対して、効果的にアプローチをすることができます。


Twitterがネットビジネスに与える影響を実感

2010-03-23 [記事URL]

3月19日に、Twitter(ツイッター)とUstreamを中心とした動画マーケティングをテーマにしたセミナーを弊社主催で開催しました。

当日はお申込みいただいた方、全員(100%)に出席いただいて、あらためてこの分野への関心の高さを実感しました。

講師は「Twitter革命」の著者としても知られる神田敏晶さん、J-WAVEのDJとしても人気でTwitterやUstreamを駆使して情報発信を続けるサッシャさん、そして弊社EMZ代表の岩元貴久の3人が、夫々ご自身の体験をベースにこの分野のビジネスへの活用法と、そのインパクトをお話しいただきました。

セミナーに参加いただいた皆さんには、間違いなくこの分野の活用が、今後のWEBマーケティングを大きく変えていくだろうと実感をしていただきました。

タイミングよく、3月23日から弊社の「メール配信システム」は、Twitterとのシステム連携を実現しました。

この機能により、一つのコンテンツをボタン一つで、メール配信、RSS配信、そしてTwitter投稿もできるようになったわけです。

利用者様には、積極的にTwitterコミュニティーにも情報発信をして欲しいと思います。

<追記>
本セミナーの間、セミナー参加者がハッシュタグ「#twkis」で気づいた点をtweetしているので興味のある方は、ご覧ください。

Twitter_seminar.jpg


快適に一括送信、リスト収集ができる-小園 英昭

2010-03-16 [記事URL]

「メール商人」を活用して3年目となります。

弊社は中国で法人活動をしているのですが、現地では言語設定の問題などがあり適切なメール配信システムがなく苦慮していました。

しかし、メール商人であれば日中間回線の問題なく快適に一括送信、アドレス収集ができ満足しています。

また、反応値の測定ができるのはメルマガの精読率を把握する意味でも重宝しています。

小園 英昭


入力フォームをホームページ以外に設置することはできますか?

2010-03-02 [記事URL]

はい、できます。

メール配信の対象となる見込み客リストを獲得するために、アンケートなどを実施する場合、自社ホームページに入力フォームを設置するより、単独のランディングページを作った方が効果的なケースも考えられます。

そういうケースを想定して、メール商人の専用サーバー上に入力フォームを挿入したランディングページをアップすることもできます。

ランディングページのフリースペースは簡易エディタ機能でブログのようにページを作成することができます。

詳細はこちら


資料請求などの入力フォームは簡単に設置できますか?

2010-03-01 [記事URL]

はい、簡単に設置できます。
入力フォームの設置方法には次の2つの方法があります。

1.自社のホームページに設置する方法

メール商人で入力フォームのコードを作って、そのコードを自社のホームページ上に設置します。

コード生成にあたっては、プログラムの知識がなくても簡単に作成することができます。

2.専用サーバーに設置する方法

入力フォームを自社のホームページでなく、専用サーバー上に設置することもできます。

この場合、入力フォームの上部スペースは自由に使うことが出来ますから、ランディングページとして利用することもできます。

専用サーバー上にアンケートページを作成してアンケートを実施したり、キャンペーンページをアップしたりと、目的に応じて様々な使い方をしていただけます。

入力フォームの詳細はこちら


携帯やスマホにメールは送れますか?

2010-02-28 [記事URL]

はい、携帯電話やスマートフォンなどのモバイル端末にメール配信することもできます。

携帯サイトやスマートフォンサイトにメール商人で生成した入力フォームコードを設置することも可能ですし、「空メール」にも対応しています。

※携帯の機種やサービスによっては受信できる文字数制限や使用できない記号文字などがありますので、事前にご確認の上、ご利用ください。


ターゲティングメールはできますか?

2010-02-25 [記事URL]

はい、できます。

入力フォームに登録された住所や性別などのデータや、メール内に挿入されたランディングページをクリックした人に特定のフラグをつけて、データベース化しておくことができます。

このデータをもとに任意の条件でリストを抽出して、ターゲティングメールを配信することができます。

例えば「大阪で営業セミナー」を開催する時などに、「関西圏にお住まいで営業に興味のある方」というようなリストを条件抽出してメール配信することができます。

ターゲティングメールの詳細はこちら


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