「共感と理解」のシナリオをステップメールで!

「共感と理解」のシナリオをステップメールで!

ステップメール今回のメール配信講座は、メールライティングをする上でキーとなる「共感と理解」をテーマにお届けします。

メール配信をする上で付加価値の高い情報を届けることはとても大切なことです。その付加価値を伝えるにあたって心がけて欲しいのが「共感と理解」です。

■まずは共感

ものの満ち足りた現代においては、生活になくてはならない「マスト商品」より、あればいいかも・というような「ベター商品・ベターサービス」がふえてきました。

例えば、スマーフォンやタブレット端末なども出初めの頃は、携帯電話やパソコンが普及していて、当初は「なくてもいいが、あれば便利」なベター商品でした。

私たちはそういったベター商品やサービスを販売する際に「あれも、これもできる」と機能的な特長ばかりを説明しがちです。

このアプローチは、生活においてなくてはならないマスト商品においては、他類似商品との差別化の観点でいいかもしれません。ですが、利用シーンや目的がまだ曖昧なベター商品においては、それを説明されてもピントこないのでないでしょうか?

それよりベター商品においては、まずはお客様に『それいいなぁ。 そうなるといいなぁ』というようなイメージと感情をもってもらうことを優先すべきかと思います。

そして『これが実現できる商品があるといいですよね?』という投げかけに対し、読者に『確かにいいね・』と共感してもらうことがポイントです。

ipad
例えば、タブレット端末が普及していなかった当時の「ipad」などもいい例でしょう。 ipadはどういうものなのか、利用シーン・目的など初めはピントこなかったのではないでしょうか。

それを電子ブックリーダーやミュージックプレーヤー、またプレゼンテーションツールとしての利用方法・シーンなどをイメージさせ、お客様に『私もそういうipadライフを送りたい』と共感してもらうことからスタートしました。 まずはお客様に深く『共感』してもらうことを目指しましょう。

■そして理解

感情として「これいいなー、こうなったらいいなー」と共感をしてもらえたら、次のステップとして「どうしてこの商品で実現できるのか?」を理屈で理解をしてもらうことに注力します。

「それ(共感したこと)を実現するのに最も適した商品はこれです。なぜなら・・」とその理由を理解してもらうわけです。感情的に強く共感された状態になっていれば、理屈で納得できたら人は行動を起こすものです。

■ステップメールで「共感 → 理解」をシナリオ設計

ベター商品を販売する際は、この「共感 → 理解」を意識したアプローチを心掛けたいものです。このシナリオを実現するツールとして「ステップメール機能」は有効です。

ステップメールは入力フォームへの登録日を起点として、何日後に○○のメール、何日後に△△のメールと自由にシナリオを作ることができます。

シナリオ作りにあたっては「登録者が登録したのはなぜなのか?」その心理面を想定することが大切です。ステップ配信の初めの何通かで深く「共感」してもらい、後の何通かで「理解」してもらうようなシナリオを意識します。

配信するコンテンツとしては、その目的により詳細を説明するランディングページに誘導したり、動画を活用したりといった工夫が求められます。

どういうシナリオが有効かは、実際に配信した後に効果測定でお客様の反応を見ながら、徐々に改善をしていって欲しいと思います。

最適なシナリオができるまで、いわゆるPDCAサイクルを回すわけです。
※Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)のサイクル

ぜひ、有効活用してください。

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それでは今回はここまでとさせていただきます。
また次回の講座でお会いしましょう(^^)/

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使い方いろいろステップメール

執筆: 神田良治 メルマガ「ネットde成幸道場」



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