新教材/商品特長と顧客像をクリアにし販売プロセスを設計する秘訣
2013-10-22
webマーケティングを実践する上で取り組むべき施策は山のようにあります。
SEO、PPC広告、アフィリエイトなどの集客施策からはじまり、メルマガ・ステップメールなどメール配信システを活用した顧客との関係性づくりや、ブログによるブランディング。
また最近はYouTube、USTREAMなどの動画マーケティングや、Twitter、facebookなどのソーシャルメディア、またスマートフォンなどのモバイルデバイス活用など・・
これらの施策はどれひとつとっても、それなりの労力とコストがかかります。
最近、これらの施策に取り組んではいるが、忙しくなるばかりで成果を実感できない、という声をお聞きすることが多くなりました。
皆さんはいかがでしょうか?
取り組んだ成果を実感できていますか?
もし労力をかけている割に成果を実感できていないようでしたら、原因はどこにあるのでしょうか?
いろいろと要因は考えられますが、大きな要因としては次の2つ考えられます。
1つは取扱商品の特徴と顧客像が明確になっていないで、結果として的外れな施策になっているケース。
そして、もう一つは販売プロセスがラインとしてつながっておらず、ぶつ切れ状態でプロセスを回してしまっているケース。
販売プロセスは工場の生産ラインと同じで、一定の歩留まりを前提にラインとして繋がっていないと、不良在庫の山を築くことになります。
また各プロセスをライン化する上で、Mailは重要な役割をもちますが、適切に配信できていないケースも要因として多いようです。
本教材では、最適な販売プロセスの設計法と、設計したプロセスを円滑に回す方法、またその際の配信システムの活用法を詳細にレポートしています。
本教材を活用して、ぜひ自社にとっての最適な販売プロセスを設計して実践して頂きたいと思います。