最近やけに忙しいと感じているあなた、労力にみあった成果を実感できていますか?
消費行動や情報収集において、インターネットにかなりの部分を依存するネット社会が到来しました。
この社会環境を反映して、各企業や団体などでは、インターネットをビジネスで効果的に活用するための様々な取り組みが日々されています。
ホームページ、ブログ、SEO、PPC広告、メルマガ、mixi、 Twitter、facebook、USTREAM、YouTube、スマートフォン などなど・・・ 一つ一つの取り組みを単発でみれば、それほどでもない感じもしますが、これらをトータルで取り組むとなれば、やはり相当のパワーを要すのも事実。
ですが、多くの企業担当者がこれらの取り組みに相当の労力をかけているわりに成果があがっていない、という声をよくお聞きします。
あなたはいかがでしょうか? かけた労力にみあった成果を感じているでしょうか?
もし、労力に見合った成果を感じていない様でしたら、その原因はどこにあるのでしょうか?
その要因はいくつか考えられますが、
実績を上げられていない多くの企業の傾向として、先にあげたそれぞれの取り組み、局所的な戦略ばかりに目がいって、全体を俯瞰した最適な戦略ができていない、という点が大きいように思います。
つまり、何となくよさそうなサービスだから取り組んでいるという感じで、最終ゴールに向けたプロセスの中でどのような効果を発揮しているのかが判らないまま取り組んでいる状態ということです。
Webマーケティングのプロセスを工場の生産ラインと同様に考える。
これは、Webマーケティングの取り組みを工場の生産ラインにたとえてみると判りやすいかもしれません。
工場では、生産ラインで最終的な完成物を仕上げるために、それぞれの生産工程で滞りがないかを、くまなくチェックします。全体の生産性をあげるために、工程上でネックになっている個所を見つけ、そこを改善するわけです。
生産性が全体的に高くても、工程のある一か所が極端に低ければ、全ての生産性がその低い生産性に影響を受けます。(この低い生産工程をボトルネックといいます)
この生産ラインの考え方は、Webマーケティングにおいても同様のことが言えます。
いくらSEOなどで集客をしても、見込み客をキャッチできる仕組みができていないと、集客施策が活きてきません。仮に見込み客をキャッチできても、その見込み客を適切にフォローしないと見込み客も離れてしまって、前のプロセスが意味のないものになってしまいます。
つまり目標とする最終ゴールのコンバージョンを得るまでは、すべてのプロセスはつながっているので、プロセスのどこかにボトルネックがあると全てのプロセスが、そこで滞るということになってしまいます。
この点、Webマーケティングにおけるあなたの取り組みはいかがでしょうか?
各施策が工場の生産ラインのように連携して機能しているでしょうか?
自社に適した最適な販売プロセス構築の秘訣をまとめた教材
この工場の生産ラインような全体最適なプロセスをWebマーケティングでも、設計するために本 レポート教材『商品特長と顧客像をクリアにし「販売プロセス」を設計する秘訣』は作られました。
ネット社会の到来した現代は、先進的な各種のWebサービスがあり、自社の商品を販売するにあたって、全体を俯瞰してどのプロセスにどのWebサービスをあてはめていけばいいのかという点は重要なポイントです。
また、自社に適した販売プロセスを設計するにあたっては、幾つかの事前準備が必要です。
事前準備というのは、この全体最適な販売プロセスを作るにあたって、まずは販売する商品の 商品特長と、誰をメイン顧客とするのか、顧客は商品購入前にどういう購買プロセスを経て意思決定をしているのか、という顧客像を明確にする作業のことです。
この2点を明確にする必要があるのは、販売プロセスというのは「商品」と、その商品を必要と する「顧客」を結びつける(マッチングさせる)」作業を連続させることですから、この「商品特長」と 「顧客像」が不明瞭では、集客時の呼びかけもピンボケになりますし、マッチングさせる 方法やプロセスも的はずれになってしまうからです。
そこで、本レポート教材では商品特長と、顧客像を明確にし、その両者を効率的にマッチ ングさせる販売プロセス設計のポイントをまとめています。
このノウハウは、弊社がこれまで10年以上にわたりお手伝いをしてきた2,000社以上のお客様との事例や、弊社自らのwebマーケティングの試行錯誤から、判ってきたものをまとめたものです。
ですので理論というより、実践を通して掴んできたことですので、きっとこのレポート教材をお読みの方にも、超実践的にお役立ていただけるものと思います。
といっても、Webマーケティングに取り組んで間もない初心者の方にも、わかりやすくまとめていますのでご安心ください。
こんな方にこそ読んでほしい・・
この教材は次のような課題をおもちの方に、ご利用をいただきたいと思います。
- 自社にとっての最適な販売プロセスを構築したい。
- 今までいろいろなwebマーケティング施策に取り組んできたが、その効果を実感できない。
- 各種マーケティング施策の中で、何から取り組んでいいのか判らない。
- 自社商品の商品特長(USP)を明確に定義したい。
- 自社の顧客像をクリアにしたい。
- 各種のマーケティングプロセスを連携して相乗効果を発揮したい。
- その他、上記に関連した課題をおもちの方
この教材を利用すれば、現在の販売プロセス上の課題を明確にしていただけるものと思います。
本教材のお申し込みは、下記よりお申込みいただき、入金確認次第に、本レポート教材のダウンロード先をお知らせするメールをさしあげます。
みなさんのビジネス、商売を加速させるヒントに、ぜひ本教材をご活用ください!
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