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  2009年12月15日 14:21
  驚異的な反応率をあげる効果測定

メール配信を行う上で、一番の関心ごとは、「いかにメールの反応率をあげるか」「メールからの成約率をあげるか」になると思います。

そのためには、メルマガの書き方やセールスメールの書き方を勉強するという方法がありますが、実はそれだけでは、効果が現れません。

もしかしたら、今までそのような勉強をされても、結果が出なかったという経験をお持ちかもしれません。

メールの反応率、成約率を上げるためには、確かにメールの書き方も必要なのですが、それよりももっと重要なことがあります。

それは・・・

「お客さまの欲しいこと」が把握できているか、ということです。

つまり、「お客さまが欲しがっていないもの」を無理やり販売しても売れることはありません。

以前であれば、メルマガ読者の数に任せて、「数打ちゃ当たる」ことはありましたが、近年、お客さまは御社のメルマガだけを読んでいるわけではなく、いろいろなメルマガを購読されているので、本当に欲しい、知りたい情報しか読まれない時代になっています。

この数多ある情報の中で、「読まれるメール」にするには、書き方ではなく、「お客さまが知りたい」情報が提供されていることが重要なポイントになってきます。

では、どうやって「お客さまの知りたい」ことを計測するかですが、ここで効果測定が出てきます。

まずはメルマガでは、1つのトピックに絞って配信します。

そのメール内には必ず、そのトピックに関する詳しい情報が記載されているページのURLを設置しておきます。(詳しくはこちら、という感じで誘導します)

あとは、メールを出した後に、そのページにアクセスしたかを測定します。

この方法によって、今自分が持っているメルマガ読者(見込客リスト)が、どの情報に強く興味を持っているかの傾向がわかります。

これを何回か、別のトピックで繰り返すことで、どのような情報が、一番興味が強いかを把握することで、次のメルマガで、その情報に特化した情報をメール配信します。

そうすることで、「お客さまの欲しい」情報を配信することができるようになります。

これを繰り返すことで、「お客さまの欲しい」と思っている情報を把握し、それを元に配信することで反応率は確実に今より数倍に跳ね上がることでしょう。

ただし、これは全体の傾向がわかるだけで、反応率をあげることにつながりますが、もっと成約率に反映させるためには、「誰がクリックしたか」を特定することができれば、同じ情報に興味を持ったグループにまとめて、同じ興味情報でセールスメールを配信することで、成約率が上がります。

例えば、旅行会社においては、メルマガ読者(見込客)の中には、アメリカに行きたい人やヨーロッパにいきたい人がいます。

それでも、ひとつのメルマガの中で、アメリカのツアーを売ったり、ヨーロッパを売ったりしますが、これではお客さまごとには適切な情報が届けられていない、情報がぼやけてしまうので、アメリカに旅行したい人がいても、販売機会を逃してしまうことになります。

数の論理で言えば、確かにこの方法でも買う人はいることでしょう。でも、それは数年前までの話です。

今やいろいろな情報を受け取っているお客さまは情報を分別して読んでいます。

さらにお客さまの関心を引き、確実に読んでもらい、そしてその情報に関する商材を購入していただくためには、配信するメールの中身(コンテンツ)も、パーソナライズして配信することが成約率をあげるポイントになります。

弊社のメール配信システム「メール商人」であれば、メール内にクリックしてもらいたいURLを$$$で囲んで配信すると、メルマガ読者(見込客)の中で何人の人がクリックしたかを計測できるだけでなく、誰がクリックしたのかまでわかります。

さらに、同じURLをクリックした人たちだけをグループにまとめてメールを配信することができます。

上記の旅行会社の例で言えば、アメリカ旅行に興味を示した(=クリックした)人だけをグループ化して、アメリカツアーのキャンペーン情報だけを送ることで、自ずと成約率が上がることは容易に想像がつくことと思います。

今や、メールマーケティング全盛期。ということは、お客さまも受信しているメルマガが多岐に渡っている中で、「読まれるメール」にするためには、効果測定によるお客さま属性・嗜好を把握して、それにあった情報を発信するコンテンツのパーソナライズメールを配信することが重要になってきています。

★ワンポイント

メール配信システム「メール商人」では、配信するメール内に、クリックしてもらいたいURLを$$$で囲むことによって、そのURLのクリック数や反応率、そして、「誰がクリックしたか」まで特定することができ、次のメールに活かすことができます。

特にセールスメールを出す前に、メルマガで興味がある人に手を上げてもらうためにこの機能を使い、クリックした人だけにセールスメールを送ると成約率が通常に出すメルマガよりもはるかに高まります。


投稿者: 日時: 2009年12月15日 14:21 |

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「メール商人」お客さまの声

シャレコデザイン
北林様

「テストメール(効果測定メール)の配信ですが、面倒で最初はシナリオを何個もつくるのが大変!と思っていたのが、実際にタイトルだけを変えただけで反応率が違うことに気づき、今ではテストで反応をみてから送るようにしています。」
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留学会社ゲートウェイ21
大見本様

「今まで聞こえてこなかった(十分に聞いていなかった)顧客の声を活かしていくことができるマーケティングを行い、顧客に対しての継続的な情報提供を行っていきたいと思います。」
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有限会社コーチング・マネジメント
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「「メール商人」を最大限に活用できる部分はやはり、お客さまの声を聞くということです。一方的なメルマガ配信ではなく、お客さまからの意見や要望を聞き、それに対する回答やアドバイスすることが成功の秘訣です。」
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